不用品を安く処分する方法は存在しているのか

   

1.売却して料金の負担を減らす

不用品、特に家電や家具など大型の不用品は処分にお金がかかります。さらに、粗大ゴミは普通のゴミと違って手続きも面倒であり、簡単には処分ができません。

このような不用品をなるべく安く処分する方法としてまず挙げられるのは、ゴミとして処分するのではなくどこかに売却するやり方です。定番なのはリサイクルショップやインターネットオークションで、売却に成功すれば安く処分できるどころかお金が入ってくるケースだってあります。

うまく話が進めば非常にありがたいのですが、問題は不用品を引き取ってくれるのかという一点です。リサイクルショップもまるで売れそうにないものはなかなか引き取ってはくれませんし、インターネットオークションでも落札されずに残り続けるなんてケースは珍しくありません。

処分にお金がかかるくらいなら、インターネットオークションで1円でもいいから落札してもらうというのも手ですが、確実性はあまり期待はできません。1円であっても落札されないものはされないので、この方法で引き取り手が見つからない場合は他の方法も検討する必要があります。

2.自治体に任せる

不用品を安く処分するなら粗大ゴミとして自治体にお願いするのがよく、有料ではあるもののさほど料金はかかりません。あまりにも粗大ゴミが多いならともかく、数が少ないのであれば自治体に任せるのが確実です。

この自治体に任せる場合のデメリットは、手続きにやや手間がかかる点、そして指定のゴミ置き場まで持っていくのが大変な点です。大きな家電や家具は持ち運びだけでも大変ですし、さらにエアコンやテレビなど一部の家電は自治体では回収してくれません。

家電リサイクル法の対象の家電はまた独自の対処が必要なので、不用品を処分する時にネックになりやすいアイテムです。

3.やや料金は高めではあるが

自治体に任せることで不用品を割と安く処分できるものの、制限であったり不便に感じられる面もあります。お世辞にも不用品を安く処分できるとは言えないものの、不用品回収業者に依頼するのも手です。

家電リサイクル法の対象の家電であっても引き取ってもらえる、自宅まで取りに来てくれるので持ち運びの手間がかからない、このようなメリットが不用品回収業者にはあります。

料金が高めであるのが最大のネックですが、不用品を再利用しているところは料金も抑えられる場合があるので、選択肢から除外するのは早計です。不用品を楽に処分するなら不用品回収業者の力は頼りになるので、費用面以外の要素も合わせて考えれば不用品回収業者も選択肢に入ってきます。

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